普通の食事では摂取しにくいとされている栄養素がキトサンだと簡単に摂取することができます

体に良いものなのに食べにくいものたくさんありますが、キトサンはもしかしたらその代表各かもしれません。食べにくいといえば、苦いものとか辛いものをイメージするかも知れませんが、そういったことではありません。普通は食べないもの、食べても少量のものの中に含まれているのです。

■カニの甲殻部分
カニの食べ放題といえばごちそうですが、食べているのはどこの部分でしょうか。通常は、身の部分を食べるはずです。カニをお腹いっぱい食べた後のテーブルを想像してください。ガラ入れ容器には、カニの残骸が山のようにあるのではないでしょうか。

キトサンは、通常は硬くて食べないカニの殻に含まれているのです。

■エビの甲殻部分
エビの殻はカニの殻ほど硬くはありません。伊勢エビなどの巨大なものは別として、エビフライくらいを想像していただければ、頭から尻尾までカリっと揚げて、全て食べてしまう人もいます。または、小エビであれば、掻き揚げにして、ボリボリ食べる人もいます。

お酒に摘みにも最適です。そう考えると、少しは食べる機会があるのですが、それでも、毎日の食卓に上がることはないのではないかと思います。また、カニやエビはアレルギー体質の人には強敵で、痒みが出ることがあります。そうでなくても、妊産婦さんは過剰に反応するケースもありますので、少し気を付けなければいけませんし、授乳中のお母さんは、母乳から乳児への影響も考える必要が出てきます。

■イカの軟骨部分やキノコの細胞壁
イカの軟骨部やキノコの細胞壁にもキトサンは含まれています。これなら、カニやエビに比べれば食べますが、それぞれ含有量が少ないこともあり、食べても食べてもそう多くを摂ることができないのが、欠点といえそうです。

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